個人プレイ中心で仕事を抱え込む、協力関係が少なく生産性は上がらない、管理職に負荷が集中している、などのコミュニケーションの課題をソダーツは「助け合い行動」を増やすことで解決します。
ソダーツで「助け合い行動」が増えると、忙しい時はお互いにフォローするようになり、仕事抱え込みが減少を通じて、属人化解消・ストレスレベル改善などの成果が出ます。
ソダーツで「助け合い行動」が増えると、情報や学びが共有されるようになり、仕事の効率化を通じて、生産性の向上やイノベーションの創発などの成果が出ます。
ソダーツで「助け合い行動」が増えると、自律的に考えて行動するようになり、自律型人材の育成を通じて、定着率アップ、管理職のマネジメント負荷軽減の成果が出ます。
国や時代を超えて助け合うチームに必要な条件を8つに集約してノーベル賞を受賞しました。
CDPはチームの助け合いを“偶然の出来事”ではなく“必然の仕組み”に変える人類共通のルールです。
月1時間のオンラインミーティングに弊社のナビゲーターとAIが参加します。その場で CDPを実現する小さな行動を決定 → 翌月までに実行してふり返ります。このサイクルを月1回くり返すことで、お互いに助け合うチームが育ちます。
ソダーツの流れはこちらの動画からご覧ください。
1時間/月で情報収集〜分析〜実行を完結し、毎週のリマインドで実行をサポートるため、短時間で確実に組織強化できます。
チームの情報からAIがやるべきことを明確にしてチームで実行するので、管理職のスキルに頼らず負荷も少ないので、再現性高く組織強化できます。
大規模な組織改革など行わなくても、AIに情報を入力、行動計画を実行することで無理せず経営課題を解決するAIを導入するきっかけになります。
トヨタ車体株式会社、リコー株式会社、海上保安庁、株式会社エージェント、パナソニックコネクション株式会社、NECソリューションイノベーター株式会社、アサヒ飲料株式会社、日本特殊陶業株式会社、中部国際空港セントレア、ウェルビー株式会社、日本福祉協議機構、株式会社カチノデ、高砂電気工業株式会社、藤久運輸倉庫株式会社、など
代表精神科医・CEO:伊井俊貴
Mental compass Founder、精神科専門医、愛知医科大学非常勤講師
日本若手精神科医の会理事長を経て2018年に起業。行動心理学、組織心理学を専門として100社以上のサポートの経験を経て「ソダーツ」を開発した。
中学校から精神科医を志し、「薬」ではなく「心」から病気を治したいと思い、「認知行動療法」を学びに名古屋市立大学に入学。精神科専門医を取得後、若手精神科医の会の理事長を務め、認知行動療法の開発者と共同で論文を執筆するなど、日本トップの実績を出しました。
2017年頃、診察したうつの患者さんの7,8割が「職場の人間関係が原因でうつになった」と話していることに気づきました。その患者さんに薬を出しても、認知行動療法で考え方を変えても、同じ職場にもどると再発します。この現実に直面し、もっと根本から人の「心」の問題を解決したいと考え、これまでのキャリアを全て捨てて2018年に起業。
起業後、まずは認知行動療法のアプリを開発しましたが、社員が個人的に利用しただけでは組織全体は変わらず。次に経営者向けのコーチングを行いましたが、同じく組織全体への波及には不十分。そして、管理職向けのトレーニングで組織全体の行動変容に成功したのですが、トレーニング終了後、習慣は元に戻ってしまいました。
最終的に、5年の歳月をかけてAIと心理学で組織の行動変容サイクルを自動化する「ソダーツ」を作り上げました。1年間の継続で「これなら確実に企業と人の健康を支えることができる」と確信し、現在は本格的な拡大を開始しています。
精神科医:佐野亘
Mental Compass Co-Founder、医学博士、愛知県就労促進協会法人理事
厚生労働省、トヨタ人事部精神科医を経て、精神科専門訪問診療を展開、メンタルコンパス株式会社サービス哲学を監修。
顧問:森本千賀子
株式会社morich 代表取締役兼 AllRounder Agent 新卒リクルートで25年の転職エージェントの実績、1000名以上の経営者の人材開発、採用の相談相手。NHK「プロフェッショナル〜仕事の流儀〜」「ガイアの夜明け」に出演。著書多数。
顧問:増田暁彦
ハワイ大学心理学科教授
行動療法ACTの世界的権威 ACTの創始者Hayes教授と共にACTの開発に従事
ソダーツを使った人事DX化トレーニングの実施費用です。下記は1人あたりの費用で、5-10人のチームごとにソダーツを実施します。助成金を利用することで中小企業であれば75%、大企業であれば60%が補助されます。詳しくはお問い合わせください。