1on1を実施している組織でよくある課題
研修をしてマニュアル作ったのに活用されない。個人のスキルの差が顕著で、パワハラなどの問題が起きるのでは?と心配。
1on1の必要性はわかるけど他の業務で忙しい。準備時間も取れず、仕事の相談か雑談ぐらいしかできないので時間の無駄。
事業を成長させて売り上げを伸ばしたい。1on1によって1人1人がもっと自律的に考えて行動できるようになってもらいたい。
CDPを実現する仕組みが「ソダーツサイクル」です。継続するほど効果が高まる仕組みなので、ソダーツサイクルを継続するだけで、どんなチームでもお互いに貢献できるチームになります。
3-8人のチームメンバーがZoomミーティングに参加、CDP関してチームでうまくできたことに関する情報を集めます。
次に、集めた情報をAIが分析しCDPを実現できてる順に並べます。実行するCDPをソダーツ参加者の投票で決定します。
そして、AIがCDPを実行する計画案を出します。参加者1人1人が実施する行動計画を決定して次の月までに実行します。
ソダーツサイクルを6ヶ月間 継続すると「行動ログ」と「CDPのデータ」が集まります。このデータをAIに読み込ませることで、チームメンバーの貢献を評価して、組織課題を発見し、組織課題を解決するための人事配置を提案できる仕組みが「ソダーツAI」です。
ソダーツAIで表示される「行動ログ」では、ソダーツサイクルで実施された行動をソダーツ参加者ごとに時系列で表示できます。
行動ログの特徴はソダーツサイクルで、他のチームメンバーがいる中で報告された行動、本当に実施された行動だけの正確なデータが蓄積されている点です。
行動ログを使うことで、普段は見えにくいチームに貢献する行動をしている人が客観的にわかります。
評価の際に言ったもの勝ちではなく、客観的にチームのために貢献した人を評価することで、チーム全体のCDPの実行を促進します。
ソダーツサイクルを継続するとCDPに関するチームの情報が蓄積されていきます。
情報が蓄積されたソダーツAIにチームの課題を尋ねることで、CDPに基づいてチームで解決すべき課題を発見することができます。効果が証明された、CDPに基づいているので今本当にすべき課題に集中できます。
さらに、ソダーツAIに蓄積された行動ログにより、提案された課題を誰であれば適切に解決できるか?までわかります。
組織データに基づいた適材適所が実現するとともに、チームのために貢献した人が活躍できる評価ツールを提供します。
ソダーツによる効率化
ソダーツによって、従来は管理職が行なっていたマネジメントの負荷を大幅に効率化します。
具体的には管理職が知識を学び、情報を集めて対策を検討し。実行する4段階を「ソダーツサイクル」で実施して
役割分担して評価する2段階を「ソダーツAI」で実行します。
ソダーツサイクルとソダーツAIで誰でも簡単に効率良く、マネジメントを実行できるようになります。
最新の心理学だけに基づいて開発された長期的に利用できる唯一のHRツールです。実際にソダーツを実施した感想が以下です。
代表精神科医・CEO:伊井俊貴
Mental compass Founder、精神科専門医、愛知医科大学非常勤講師
日本若手精神科医の会理事長を経て2018年に起業。行動心理学、組織心理学を専門として100社以上のサポートの経験を経て「ソダーツ」を開発した。
精神科医:佐野亘
Mental Compass Co-Founder、医学博士、愛知県就労促進協会法人理事
厚生労働省、トヨタ人事部精神科医を経て、精神科専門訪問診療を展開、メンタルコンパス株式会社サービス哲学を監修。
最高マーケティング責任者 CMO:細川涼偉
Mental Compass CEO、学生起業 名古屋大学経済学部休業中
Tongali賞・BNV賞・トビラ賞を受賞。メンタルコンパス株式会社のビジョンに賛同、参画後3ヶ月でインターンからCMOに抜擢され現代に至る。
顧問:森本千賀子
株式会社morich 代表取締役兼 AllRounder Agent 新卒リクルートで25年の転職エージェントの実績、1000名以上の経営者の人材開発、採用の相談相手。NHK「プロフェッショナル〜仕事の流儀〜」「ガイアの夜明け」に出演。著書多数。
顧問:増田暁彦
ハワイ大学心理学科教授
行動療法ACTの世界的権威 ACTの創始者Hayes教授と共にACTの開発に従事
その他の実績:トヨタ車体株式会社、リコー株式会社、海上保安庁、住友電子デバイスイノベーション株式会社、株式会社エージェント、パナソニックコネクション株式会社、NECソリューションイノベーター株式会社、アサヒ飲料株式会社、日本特殊陶業株式会社、中部国際空港セントレア、ウェルビー株式会社、日本福祉協議機構、エイトデザイン株式会社、オフィスナビ株式会社、株式会社カチノデ、高砂電気工業株式会社、藤久運輸倉庫株式会社、etc
効果を実感しながら無料体験から本格導入へと段階的に拡大します